ブログトップ

北極書店

hokkyokubk.exblog.jp

喫茶ミンカさんご訪問

北極書店でございます。

さる雨の日、鎌倉での用事がてら、
北鎌倉の喫茶ミンカさんに行って参りました。
(鎌倉での用事というのは、綿繰り機デモンストレーターです。
そのほか糸つむぎなど。)
要するに、気になって仕方がなくて、でございます。

入り口付近のガラスケース内に、かわいらしく
当店の書皮等が飾られておりまして。
お隣にはおともだちcitrus pressさん、
わたくしも大好きな関 美穂子さんのマッチ箱などが
販売されていました。

More
[PR]
# by hokkyokubook | 2010-05-24 14:50 | 書店

教えて喫茶ミンカ 

北極書店でございます。

友人から手紙が届きました。

窓つき封筒の裏返しとチラシの裏便箋です。
すばらしい。

しかし、中身を読んで 私は叫び声を上げた。
ありきたりであるが「ええ〜!?」と。

北鎌倉の近為近くに出来た、カフェに
行ったという。(Hanako情報で)
そこで、北極書店 もの? に出会ったという。

わたくし、こちらのお店存じ上げません。

〔告知〕
喫茶ミンカさま、ブログにご連絡ください。
美篶堂さんか恵文社さんで
お買い上げくださったのでしょうか。
気に入ってくださって嬉しいです。
毎度ありがとうございます。
喫茶ミンカ
[PR]
# by hokkyokubook | 2010-05-19 00:19 | 書店

美篶堂まつり

北極書店です。

昨日5日、こどもの日。
美篶堂まつりに参加しました。
ご来場下さったみなさま
ありがとうございました。

普段、店舗もなく、ふらふらとつかまらず、
どこにいるのかわからない当書店ですが、
まつりでは、杉並北尾堂さんの
テーブルに間借りして
古書を販売させてもらいました。
ご購入くださったみなさん
毎度ありがとうございます。

d0158632_16254174.jpg



d0158632_16302371.jpg

More
[PR]
# by hokkyokubook | 2010-05-06 16:21 | 書店

荊の城

北極書店です。

荊の城

荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)

サラ・ウォーターズ / 東京創元社



明日まで、日展会館で開催されている
活版凸凹フェスタに、北極書店も出品していますが
今回、新作としては しおり を出しています。
もちろん美篶堂まつりでも出品致します。

北極書店謹製
「かきとめて 栞」。(文庫本向けと単行本向けあり)

凸凹フェスタでは、その使い方のサンプルとして
北極書店書皮をかけた文庫本に、
使い方を書き込んだ栞を挟んでディスプレイしている訳ですが、
ぜひその文庫本に注目していただきたい。
まだ読みかけなのに、泣く泣く置いて来たのだから。

「荊の城」は、BBCで映像化されていて、
私はそちらを先に見て衝撃を受け、原作を取り寄せたのです。
結末を知りながらミステリーを読んでいるのです。
それでも面白い。
ミステリーの詳細をここでバラすような無粋はしません。
ではなにがいいのか?
この話では、「書物狂」の叔父が侘しい城で、
書物に埋もれて暮らしてる。
その本の朗読や管理を姪に手伝わせているのだが、
叔父の蔵書というのが、すべて、××なのである。

活版はデザイン素材ではなく、印字、であり、書物の主たる
構成物である。
そしてまた、長らく木口木版による挿画、蔵書票の版画も
同様であって、独立した美術品という地位は得ていなかった。
その上で、
それらの作品としての円熟に結果的に貢献したのが
19世紀後半の富裕層の趣味嗜好への投資であり、
趣味嗜好としての「××」もまたしかり、なのであります。
19世紀末の息詰まる空気まで描いている「荊の城」は
活版と版画と××の関係をもありありと感じることが出来るのです。

作品の重要な鍵となるので、××表記しているが
知りたければ読むべし。

お届けをご希望の方は北極書店まで。

[PR]
# by hokkyokubook | 2010-05-05 00:22 | 書店

ガリ版

クリエーター紹介⑫つばめ活版堂さん

北極書店です。

美篶堂まつりでは、
ガリ版体験を予定しています。
ガリ版とは、 と 
みたことがない人のために説明を
ここで言葉で、文字で、情報として
流しても、あまり意味がないと考えます。

ぜひ足を運び、手と目と鼻(嗅覚)で
リアリティを持って知りに来てほしい。
[PR]
# by hokkyokubook | 2010-05-04 11:30